Sunday, October 6, 2013

「社会と関わろう」プロジェクト 評価の基準

<内容や情報>
  データソースをよく吟味(ぎんみ:carefully examine)して、データの信憑性を考える
   -大学、政府、国政的な機関など
  専門家としてではない情報を提供する
  おもしろい情報、でもトピックと関係がある情報にしぼる
  個人の経験や意見を入れる(読み手が共感できるように)

<作品>
  読み手の共感(empathy)を得るような作品にする
  おもしろい/読みたくなるような作品にする
  分かりやすい/読みやすい内容を入れる
          -文の長さに気をつける(あまり長くない)
          -あまり難しくない単語を使う
    (例:漢語より和語を使う、カタカナ語をつかいすぎない)
                 -専門的すぎない
  文だけでなくグラフやイメージなども使う
  色使いを工夫する
  信用してもらうため、理解してもらうために「正しい日本語」を使う

  信用してもらうために、情報の出典(しゅってん:sources) を書く

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